ここから本文です。

現在位置

総合計画後期計画策定に係る「住民意向アンケート調査」の自由意見に対する回答

広報池田平成27年8月号で紹介しているとおり、住民意向アンケート調査の結果がまとまりました。
ここでは、自由意見に対する役場の回答を紙面で紹介できなかった分も含めて掲載します。
今回の調査結果や意見を参考に、総合計画後期計画を策定していきます。
アンケートへのご協力ありがとうございました。
総合計画アンケート自由意見
基本目標1(保険・医療・福祉・介護・子育て分野)
  意見 回答
1 高齢者が安心できるまちづくりを。(いきがい焼きの見直し、介護サービスの充実) 町にある資源を見直し、それらを結び付けて面的に高齢者を支える仕組みを進めます。また、高齢者の積極的な社会参加を促す機会を提供していきます。
2 所得(年金)が少ないので老人ホームに入れない。また、町民だけしか入所できない老人ホームをつくってください。 特別養護老人ホームは、入所に際して要介護3以上との縛りはありますが、収入に合わせた負担となっており、様々な減額制度もあるため年金が少ない方でも入所が可能な施設です。池田町にも光寿苑(50床)があります。また、池田町民が優先して入所できる施設として長寿苑(29床)があります。介護施設の増床は、介護保険料の上昇を招くため、安易に整備することはできませんが適正な数となるよう努めていきます。
3 健康な子供はもちろん、身障者にも、もっと優しく手を差しのべて下さい。 障がいをお持ちの方に対する各種支援は法に基づき実施しておりますが、町内にある福祉資源だけで充足してないことは否めません。発達支援センターや相談支援事業所等の関係機関と連携を図りながら支援体制の充実に努めていきます。
4 子どもを遊ばせる施設や公園がほしい。 放課後に子どもが安心して活動できる児童館や、大型遊具や親水施設を備えた総合公園は必要と考えていますので、財政状況を見ながらできるだけ早い時期に方向性を決定したいと思います。
5 病児保育を検討してください。 労働者人口の確保、女性が働きやすい環境を構築する上で、病児保育(病後児対応型)などの保育サービスの拡充については今後検討していきます。
6 定住促進の観点からも子育てに対する支援をお願いします。出産祝金などを現金で支給してください。 定住人口の確保のためには、子育てに関する財政的な支援は重要であり、保育料の軽減や中学生までの医療費の無料化等、子育てに対する財政的な支援策を行っています。また、住みやすいまちをつくるためには、町内の商店街の活性化も必要であることから、町内で使用できる商品券での交付としています。今後さらなる子育て支援策を検討していきます。
7 保育所の定員を増やし、料金を下げては。 保育園の定員はかなり余裕があります。料金は平成26年度と比較して1割程度引き下げています。
8 子どもの医療費無料化や予防接種費用免除等、子育てにかかる経費を軽減してほしい。 医療費は中学3年生まで無料化しています。予防接種はおたふくかぜが全額、インフルエンザは半額程度助成するとともに高校生・妊婦に対象を拡大しています。
9 パパママ教室に参加したが、池田町のサポート体制や理念が全く伝わらず残念だった。 パパママ教室や新生児訪問、乳幼児健診等、様々な機会でサービスの周知に努めています。分からないことがあれば遠慮なくお問い合わせください。
10 高齢者コミセンが古く、使えないサークルもある。 児童館との併設等も視野に検討していきます。
     
基本目標2(産業分野)
  意見 回答
1 農産品の改良及び6次産業化を支援してほしい。 町では産業活性化事業補助金を用意し、新製品開発等の支援を行っています。また、公益財団法人とかち財団に食品加工を依頼し、製品化・商品化を目指す方法もありますので、農協や役場産業振興課へご相談下さい。
2 働く場所を確保するため企業誘致はできないのか。 管内全市町村でつくる「十勝地域産業活性化協議会」で企業誘致に取り組んでいますが、池田町への大型企業の進出は難しい状況です。今後も、税制や補助金等の優遇措置を図りながら、継続した取組を続けていきます。また、帯広や近隣町村等、池田町から通勤圏内の企業情報の発信が必要と考えています。
3 市街地の活性化を図る必要がある。 賑わいの創出や魅力アップに、商工会と連携して取り組みます。市街地活性化には、商工業者の努力とともに、町民の皆さんの町内での消費が必要ですので、ご協力をお願いします。また、まちなか公営住宅の整備など、市街地空洞化対策に取り組みます。
4 ・ワイン事業ばかりに力を入れないで。
・他の町と違う魅力はワイン、大切に継続していってほしい。
ワイン事業は独立採算で経営しており、黒字で借入金のない優良企業です。平成25年度には純利益の10%にあたる369万円を一般会計に繰出しています。また、これまで町民の皆さんに還元したワイン事業の利益は20億円を超えます。ワイン城は年間20万人を超える観光客を集客していることから、池田町全体の発信力を高めるために、知名度を有効利用していきます。
5 道の駅を作るべき。 本町特産品の更なるPRや交流人口の増加を図るため、道の駅の整備が有効と考えています。今後、住民の皆さんの意見を頂きながら検討していきます。
6 ワイン以外の特産品を作っては。 JA池田がネバリスター(長芋)、JA高島がつくね芋をブランド化しており、消費者から高評価を得ています。
7 農家がブドウ栽培に参入しづらい。 国産ワインの需要が急増し、ワイナリーの新設が続いていることから、地場産ブドウの必要性がますます高まっています。これまでの地場原料の生産体制を抜本的に検証し、事業の原点である農業振興を目指していきます。
     
基本目標3(生活基盤・都市基盤分野)
  意見 回答
1 賃貸住宅の空きがなく、家賃も高い。 平成25年度から民間賃貸住宅の建設に補助しており、34戸が新設されました。低所得者向けに公営住宅等の整備も継続していきます。また、空家を子育て世帯が有効活用できるように新たな施策を検討していきます。
2 空家対策をすべき。 空家特措法が本年施行されたことから、平成28年度より本格的に空き家対策に取り組む予定です。今年実施した空き家所有者アンケートを基に、老朽住宅の解体促進や、空き家の有効活用等の支援策を検討していきます。
3 帯広圏のベッドタウンとしてアピールできないか。 可能性は高いと考えています。幕別町札内地区等との競合になりますので、住宅整備等を進めるとともに、土地が安く、JRの特急が停まり、高速のインターチェンジがあるなどの優位性をPRしていきます。
4 不法焼却をしている方がいる。 家庭や事業所などから出たごみの野外焼却は法律により、一部の例外を除いて禁止されています。町内でのごみの出し方、処理などについては、池田町ごみ分別ガイドを全戸配布し、町民の皆さんへご理解ご協力をお願いしています。
ごみの搬出に伴う生活環境への影響やマナーの向上については、今後とも町広報紙などを通じて周知、啓発していきます。
5 池田駅からワイン城への陸橋(跨線橋)を整備してほしい。 池田駅東西連絡歩道橋は地域振興、観光振興、交通安全対策等からも必要な施設であると認識しています。今後、他の施策との優先順位を考慮し検討を進めたいと考えます。
6 市街地をコンパクト(集約化)にしては。町民同士の繋がりをもてるまちづくりをしてください。 人口減少や帯広圏への消費の流出により、街なかの商店の利用が減る中で閉店となる商店が増えています。新しいコンパクトな市街地形成が求められていますので、商工会との連携を強化し、新たな市街地形成のあり方を検討していきます。また、過疎化の進行により住民間のつながりが薄くなってきているのは事実です。つながりを維持していく上で、コンパクトシティ化は必要と考えていますが、居住地の集約は簡単な事ではありません。市街地域・農村地域それぞれのあり方に関して長期的な視点に立って住民の皆さんと協議を進めていきたいと考えています。
7 コミバスの運行経路の変更や増便を検討してください。費用対効果からタクシーチケットの交付を検討しては。 コミバスは昨年10月から本格運行となり、利用状況は実証運行時と比べると140%程増加傾向にあり、また定員以上になった場合に出動する小型タクシーの増便回数も増えてきている状況です。今後も利用者ニーズを把握し、利便性や効率性を考慮した運行に努めます。定期に運行するのではなく、利用者からの依頼により運行するデマンドバス(タクシー)の活用についても今後検討していきます。
8 利別地区の利便性を定住希望者にアピールしてはどうか。 利別地区は帯広圏に近く、JR利別駅があり、主要な国道・道道が通り、幹線バスが運行されるなど交通事情が良く、小学校・コミセン等の公共施設や、スーパー・薬局・コンビニ等も充実し、生活環境に恵まれています。これらをPRすることで定住促進に活かしていきます。
9 町内の売買可能な土地を一覧できるようなサービスが欲しい。 平成25年から池田町の売地・売家・賃貸物件の情報を掲載した「池田町住情報ステーション」を設置しています。町や商工会のホームページをご確認ください。インターネット環境が無い方への周知方法も今後検討していきます。
10 再生可能エネルギーを柱とした産業を立ち上げられないか。 再生可能エネルギー事業に町が主体となって取り組むことは難しいと思われますが、地域医療センターや池田中学校に太陽光発電パネルを設置し、中学校では地中熱ヒートポンプを活用した暖房システムを取り入れています。一般家庭向けには、太陽光発電装置設置に対して補助するなど、再生可能エネルギーの利活用を今後も進めていきます。
11 利別駅の歩道橋を無くさないでほしい。 建設後50年が経過し、耐用年数が過ぎていることから、早期に撤去する計画です。代替施設の要望があれば、JRと協議していきます。
12 なぜ通学路より役場前を先に除雪するのか。 道路除雪と役場前除雪は担当部署が異なるため、出動時間が違っています。ご理解ください。
13 水道料金が高い。 平成24年度からは一般会計より補助金を支出し、水道料金の減額を行っています。今後も費用の削減に努力しながら、安全な水道水供給に努めていきます。
     
基本目標4(教育分野)
  意見 回答
1 ・利別小学校の統合はすべきではない。
・人口減少の中、なぜ近距離に2つも小学校が必要なのか。
通学距離や一定規模の集団が形成できるよう配慮した指針に基づき、小中学校のあり方を検討しています。子どもの学習環境を第一に考え、今後も協議していきたいと考えています。
2 スポーツ活動も力を入れてください。町民が通年で利用できるプールを望む。 本町では平成26年度に「池田町スポーツ施設の整備等計画」を策定しました。この計画の中では、池田小学校のプールなどの検討を優先課題として位置づけており、利用方法、有利な財源などを検討しながら、施設の整備や更新を計画的に実施していく予定です。
3 給食費の無料化を。 学校給食法により原材料費は保護者の負担となっており、現時点では全額補助は難しいと考えています。収入が少ない世帯には、給食費等の助成を行っています。
     
基本目標5(住民参加・行財政運営分野)
  意見 回答
1 かつては行政懇談会で、町政に意見や提案をする場があったが、今は無い。 平成12年度から希望団体が主催する「ふれあいトーク」を実施していますが、近年件数が少ないことから、町が主催する「行政懇談会」の開催を検討しています。
2 特徴のあるまちづくりをしてほしい。 住みよいまちづくりを目標に、町立病院の改築、介護施設の整備、中学校・給食センターの改築、コミバス運行等、安全安心の向上に繋がる基盤整備に取り組んできました。今後は日常生活の質の向上に向けたソフト事業の充実にも努めていきます。
3 人口が少なくとも身の丈にあったまちづくりを。 人口が少なくなっても、そこに住んでいる人が幸せと思えるまちづくりを進めたいと考えています。しかしながら、町の財政規模が縮小していくのは避けられません。何が必要なのか取捨選択が必要です。町民の皆さんと共に考えていきたいと思います。
  4 庁舎を改築しないのか。 現庁舎は昭和43年の建築後46年経過していますが、改築に優先して耐震改修を行っています。今後は、改築準備も進める方針です。
  5 公共施設に天下りが多過ぎるのではないか。 池田町食肉センター、田園ホール、総合体育館、図書館、地域医療センターを、指定管理者制度により民間団体に移管しています。採用等はそれぞれの団体が独自に行っており、池田町は関与しておりません。
6 他町村と比べて税金が高い。 都市計画税は平成24年度をもって廃止しました。国保税は十勝管内の中間よりやや下となっています。その他の税は大半の町村と同じ税率を適用しており、池田町の税金が高いということはありません。


お問い合わせ

池田町役場 企画財政課 企画統計係
電話:015-572-3112
FAX:015-572-5158
ホームページからのお問い合わせ

本文ここまで

ここからサブメニュー

総合計画・総合戦略

マイリスト

  •  

リストに追加する

リストを管理する

マイリストの使い方

サブメニューここまで

  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る

本文ここまで

ここからフッターメニュー

ページの先頭へ戻る