2016年度より、カラマツヤツバキクイムシ防除対策等に資するため、全道4か所で生息密度等を把握するモニタリング調査が実施される事となり、当町有林が調査対象地となりました。
調査期間
2016年~2018年の3年間2019年以降も継続して実施中
調査場所
町有林内にある林道及び土場 (合計 3か所、2019年度からは2か所に変更)調査場所の一部に2015年度、町有林内に設定した施業試験地も含まれております。
<施業試験地の詳細はこちらから>
調査風景
トラップ設置の様子 | |
設置が完了したトラップ | |
トラップの拡大写真 |