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広葉樹の積極的な活用

 池田町内の天然林における経済的な価値を高めるため、町と池田町林業グループが協働し、様々な活動を行っています。

製材用原木の流通体制構築

 2018年11月26日に炭やき伝承広場において、池田町林業グループ主催による原木販売会を実施いたしました。出品数量は5.2750立方メートルで、販売数量は4.1925立方メートルとなりました。出品数量が少量であった事や、樹種がカシワ、タモ類、シラカンバのみであった事から、購入者が少ない結果となりました。
 今回の課題を踏まえつつ、広葉樹原木販売体制の構築に向けて、取組を進めてまいります。

未利用材活用方法の開発

 広葉樹の主な活用方法として、以下の2つを想定しています。
(1)製材用(長さ2.4メートル以上、直径20センチメートル以上)
(2)製炭用(ミズナラ・イタヤカエデ、長さ1.8メートル以上)
 しかしながら、天然林の管理を進めていく上で、上記(1)および(2)の規格に満たない原木が出材されます。製紙用チップなどで販売する事も可能ですが、現在取り組んでいる小規模林業においては、既存の流通体制では採算が合わない可能性が高くなる事が考えられます。そこで、池田町林業グループと協働し、規格外の広葉樹活用方法を検討しています。

楽器

 2018年7月29日に帯広大谷短期大学の長﨑結美専任講師が主宰する「木育×音楽プロジェクト」が主催し、十勝まきばの家で開催された「子どもの森の音楽会」内のワークショップにおいて、高野夕輝氏(木工家)によるデザインがデザインしたウッドブロックを参加した児童が制作しました。また、2019年1月14日に音更町で開催された「0歳からのコンサート 音のおもちゃばこ」にて参加者に無料配布しました。
 協働している池田町林業グループではウッドブロックの他に、バードコールやマラカスなど児童が手軽に楽しむ事が出来る楽器制作キットの開発を進めています。

児童用玩具

 帯広大谷短期大学の馬場拓也助教と造形ゼミに所属する学生の協力を得て、池田町林業グループが主体となって児童用玩具の開発に取り組んでおります。2019年2月4日には商品案の説明会が行われ、参加者と活発な意見交換が行われました。今後は、商品案の試作品製作、町内保育施設での試験利用を行い、商品化に向けた取組を進めてまいります。


お問い合わせ

池田町役場 産業振興課 林務係
電話:015-572-3118
FAX:015-572-5895
ホームページからのお問い合わせ

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