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住宅用火災警報器・・・なぜ「寝室」?

住宅用火災警報器の設置位置について

なぜ、寝室に必要なのでしょうか?

寝室と寝室からの避難経路となる階段等への設置は、省令で条例制定基準として定められています。その考え方は
「寝ているときが一番逃げ遅れて犠牲になる危険性が高い」ということになります。
このことを示すデータのひとつが下に記したグラフです。就寝時間帯である深夜には死者数が2倍になります。これだけでも寝ているときが危険だとわかります。
そもそも火災が多いのは起きている時間帯ですから、時間帯別に火災1,000件あたりの死者数を計算すると、平均して就寝時間帯が、起きている時間帯の3~4倍の死者が発生している結果になります。
特に台所で夕飯の支度をしているであろう18時台が最も火災件数が多いのですが、起きている時間帯なので死者の発生は少なくなります。この時間帯の火災1,000件あたりの死者数は約30人であるのに対して、就寝時間帯には最大で約6倍になる時間帯もあります。
圧倒的に就寝時間帯が、自分と家族の命にとっては危険だと言えます。多くの人は、火災は寝ている時間には少ないだろうと考えていると思われますが、それはデータからも正しい感覚と言えます。しかし、死者発生防止という観点では就寝時間帯が危険で、寝室と寝室からの避難経路となる階段等への設置を求めている根拠となっています。
時間帯別火災発生件数と死者数のグラフ


お問い合わせ

池田消防署 消防課 予防係
電話:015-572-3119
FAX:015-572-5745
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