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地域情報通信基盤整備推進交付金事業(光ファイバー網整備)事後評価について

 池田町では、平成21年度に国からの「地域情報通信基盤整備推進交付金」の交付を受けて、22年度に町内の一部に光ファイバー網を整備し、IRU(公設民営)方式により委託する電気通信事業者に貸し出し、町内全域での事業者による光ブロードバンドサービスの提供を実現しています。この事業では、整備が完了してからの5年後に整備計画の事後評価を行い、その内容を公表することになっています。下記の通り、当事業の事後評価を行いましたので公表します。

事業名  : 地域情報通信基盤整備推進交付金事業 

事業完了年月日 : 平成23年3月28日

総事業費 : 545,370,000円

国からの交付金 : 181,790,000円

整備対象地域

 豊田・青山・千代田・川合・昭栄・東台・富岡・様舞・信取・美加 登・常盤・大森・高島・近牛地区

事業の内容

  本町は過疎の歯止めとして地域の振興を図る目的に昭和47年度より平成22年度まで町営有線テレビ放送事業を実施してきました。このケーブルテレビの空きチャンネルを利用して、町内の難視聴区域2カ所の解消を併せて図ってきました。
 地上波デジタル放送移行後も同ケーブルを利用して、再放送を行う予定でしたが、町営テレビ事業の廃止と共架する自営柱とケーブルが老朽化しており再構築が必要であることが課題となっていました。一方で、民間通信事業者により光サービスが市街地など一部の地域で開始されましたが、その結果、ブロードバンドにおいて、農村地区を中心にデジタルディバイド(情報格差)の問題が生じていました。
 そこで、地上波アナログ放送終了後の難視聴区域の再送信問題およびデジタルディバイドの問題の解消を図る目的のためインフラ基盤として光ファイバー網の整備を実施しました。(整備地区としては農村地区を中心とした豊田・青山・千代田・川合・昭栄・東台・富岡・様舞・信取・美加登・常盤・大森・高島・近牛地区。)本拠点接続のための幹線は市街地に設置しました。ブロードバンドについてはIRU契約による貸し付けを民間通信事業者へ行い、高速回線サービスを開始しました。また、これまで行っていた難視聴区域の有線放送受診点設備を廃止し、役場を拠点とした施設整備を行うことにより、維持管理負担の軽減の効果を図りました。
 

ブロードバンドサービス提供開始日 : 平成23年4月1日 

サービス提供形態 : 公設民営(IRU)         

契約先 : 東日本電信電話株式会社 北海道支店

光ブロードバンドサービスの加入目標と実績

CATV(テレビ再送信)提供開始日  :  平成23年4月1日

サービス提供形態 :  公設公営

契約先 : -

CATV(テレビ再送信)の加入目標と実績

評価および課題

【光ブロードバンド】 
・民間事業者がブロードバンドサービスを提供しない本町の地域において、光ファイバー網を 整備することにより、町内全域で同一のサービスを全町民に提供できました。
・加入目標を31%としましたが、現在38%を超える加入数があり、周知・促進効果があったものと考えます。
・課題としては、申込者のみの利用となっており、町ホームページなどでインターネットサービス向上を行っていく時、パソコンなどを持っていない町民の皆さんへの周知が必要です。
【  CATV  】
・光ファイバー網整備により、地上デジタル放送の難視聴者への対応が町内全域でできました。                       


お問い合わせ

池田町役場 総務課 広報広聴係
電話:015-572-3111
FAX:015-572-5158
ホームページからのお問い合わせ

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