ここから本文です。

現在位置

木質バイオマスの活用に向けて

これまでの経緯

 現在、町内各所でカラマツ人工林が伐採期を迎え、素材生産活動が活発に行われています。しかしながら、製材工場に出荷できない枝条等(以下、林地残材)が林地内に散在し、再び造林を行う際の支障になっています。林地残材の有効活用を図る事が出来れば、森林所有者の所得向上につながる事となります。
 当町では林地残材の有効活用に向けて、地域で話し合う場を設け、専門家の知見を活用するため、林野庁の補助事業である平成31年(令和元年)度「地域内エコシステム」構築事業に応募し、採択地域に選定されました。

令和元年度の取組

 「地域内エコシステム」構築事業に採択された事から、今後、当町において木質バイオマスを活用した事業が可能か否か、専門家による事業可能性調査を行う予定としています。調査結果については、随時、協議会の中で共有し、あらゆる視点から検討を行います。

事業説明会・勉強会

 協議会の立ち上げに先立ち、令和元年8月8日(木)13時30分より池田町社会福祉センター1号会議室において、事業説明会・勉強会を開催いたしました。町内外より9名が参加し、事業内容や木質バイオマスについて理解を深めました。
<当日のプログラム>
(1) pdfこれまでの経緯と池田町の取組内容(1.66 MB)
   発表者:池田町役場産業振興課林務係 主任 山本健太

(2) pdf事業の概要について(2.10 MB)
   発表者:一般社団法人日本森林技術協会 事業部林業経営グループバイオマスチーム
        専門調査員 窪江優美

(3) pdf木質バイオマス勉強会(1.99 MB)
   発表者:株式会社森のエネルギー研究所 北海道営業所 副所長 大矢仁

地域協議会

 令和2年2月3日13時30分より池田町社会福祉センター1号会議室において、地域内エコシステム構築事業地域協議会を開催いたしました。協議会構成員15名、傍聴者15名が参加し、当町における未利用材サプライチェーンの検討・チップ化及びチップボイラー導入に係るコスト試算結果を共有しました。
 参加者からは「損益分岐点を把握できたことが大きな収穫」「事業の導入手法をよく検討すべき」「コスト的に厳しい状況であることは理解したが、二酸化炭素排出量の減少や地域経済の循環など金額では計測できないメリットも精査した方が良い」といった意見が寄せられました。
 また、令和2年3月には成果報告会を開催し、更に導入先として検討していた熱需要者に対しても個別に説明を行った上で、次年度以降も継続して検討していくか判断する旨を確認しました。
(令和2年3月追記:コロナウイルス感染拡大防止のため、成果報告会は令和2年4月以降に延期)
<会議資料>
pdf未利用材活用可能量及びサプライチェーン(1.70 MB)
pdfチップ製造試算及びボイラー導入検討(2.19 MB)
pdf今後の展開(4.18 MB)

森林資源フル活用セミナー

 令和2年2月4日13時30分より池田町社会福祉センター1号会議室において、「森林資源フル活用セミナー」を開催いたしました。樹木・森林の特性を見極めた森林管理、市民による森林づくりの実践、木質バイオマスエネルギーの導入といった、森林資源管理・木材利活用など上手に森林を活用する考え方についてご講演頂きました。

樹木医 株式会社中川 大谷栄徳氏による講演
「森林資源の持続的利用と森林管理~樹木と森林の基礎知識で森林管理の視野を広げましょう~」

NPO法人苫東環境コモンズ事務局長 草苅健氏
「身近で美しい雑木林保育と薪作り」

愛別町森林組合総務兼業務課長 鈴木章記氏
「上川町におけるバイオマスエネルギーの取組」
Get Adobe Reader web logo
PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない場合は、左の"Get AdobeReader"アイコンをクリックしてください。


お問い合わせ

池田町役場 産業振興課 林務係
電話:015-572-3118
FAX:015-572-5895
ホームページからのお問い合わせ

本文ここまで

ここからサブメニュー

森林・林業

マイリスト

  •  

リストに追加する

リストを管理する

マイリストの使い方

サブメニューここまで

  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る

本文ここまで

ここからフッターメニュー

ページの先頭へ戻る