住宅用火災警報器の設置率向上及び119番通報の正しい理解を目的としたキャンペーン活動
令和5年10月24日(火)から26日(木)の3日間、マックスバリュ池田店の一角をお借りし、住宅用火災警報器の設置率向上及び119番の日に伴う正しい119番のかけ方を目的としたキャンペーンを実施しました。また、26日は池田中学校職場体験で生徒2名にも火災予防業務として、ポケットティッシュを配布していただきました。住宅用火災警報器設置率調査
設置率調査結果 調査数 154人設 置 107人 一部設置 21人
未設置 26人 ※未設置理由 費用負担が大きい、義務設置を知らなかった。
結果 設置率 83%
住宅火災による犠牲者を減らすために、消防法で全国一律に住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。
また、交換の目安が10年となっており、設置義務化から10年経つ家庭が増えてきています。自宅に設置されている機器を確認しましょう。
119番の正しいかけ方について
池田消防署ホームページにも掲載しておりますが、詳しい内容については、とかち広域消防局情報指令課(消防指令センター)がホームページに掲載しておりますので、確認してください!とかち広域消防局 ホームページ リンク
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119番通報 | とかち広域消防事務組合│安心して暮らせる十勝~全国最大級の広域消防 (fire-tokachi.hokkaido.jp)