令和8年度小学生道外派遣研修事業を終えて
小学校5~6年生を対象とした沖縄県読谷村への道外派遣研修事業が7月27日から31日までの日程で実施されました。
連日、日中の気温が35度近くにもなる猛暑の中ではありましたが、子どもたちは気候風土や歴史・文化の異なった地域で、改めて、平和の大切さやふるさと池田への愛着、家族の大切さ、他者への思いやりなど多くのことを学んだことと思います。
今年度の事業には、私も同行し読谷村の村長さんや教育長さんなどに、これまでの研修実施に際しての感謝の意を伝えるとともに、池田町と読谷村が引き続き交流できるよう、お願いをしてきました。
池田町と読谷村との交流は、昭和53年(1978年)に当時の村長さんが「ワインによる町おこし」を学ぼうと池田町を視察したことが始まりと聞いています。
その後、読谷村役場職員による池田町での長期研修や児童生徒の相互交流を経て、平成27年度からは、途中でコロナ禍による中断はあったものの、今日のような池田町の小学生を沖縄県読谷村に派遣し研修するという形態で実施されてきています。
今回、小学生に同行し役場の皆さんや関係する方々にお会いして感じたことは、池田町から訪れた子どもたちや職員を家族、或いは古くからの友人のように接してくれたことです。
こうした感覚は、子どもたちも民泊体験等を通して感じ取ってくれたものと思います。
半世紀近くに及ぶ「縁」を大切にしながら、池田町の子どもたちの心の成長につなげていきたいと、改めて実感した沖縄県読谷村での派遣研修事業となりました。
池田町教育委員会
教育長 加賀 学
お問い合わせ
池田町教育委員会 教育課 学校教育係
電話:015-572-5222
FAX:015-572-5900
ホームページからのお問い合わせ






