平成31年4月より、新築住宅の奨励金額を20万円、町内建設事業者加算を20万円とします。
申込期間中であっても予算枠に達した時点で受付を終了いたします。
制度概要
- 対象者:新築住宅又は中古住宅を取得する者
-
条 件:取得に係る経費が新築住宅は300万円以上、
中古住宅(土地代を含む)は100万円以上 -
奨励金額:基本奨励金(取得価格の100分の5)限度額:
新築住宅20万円、中古住宅20万円 - 加算奨励金:町内建設業者加算(新築住宅に限る)20万円
※最大で40万円の交付となります。
※基本奨励金は商品券(商工会又はワインスタンプ会)、加算奨励金は
現金で交付(ただし8割交付) - 受付期間:平成31年4月1日~
※利用決定通知書受理後に新築住宅の工事着工又は中古住宅の所有権移転
登記のこと
※年度内完了のこと -
補助期間:平成31年4月1日~平成34年3月31日(3年間)
【フラット35】子育て支援型及び【フラット35】地域活性化型の利用について 】
平成31年4月1日受付分より、下記の要件に該当する方が池田町住宅取得応援奨励事業を利用する場合、通常の住宅ローン【フラット35】よりも融資金利が優遇(当初5年間、▲0.25%)される住宅ローン【フラット35子育て支援型】【フラット35地域活性型】を利用することができます。
※当町は利用に必要な利用対象証明書の発行は行いますが、融資をお約束するものではありません。
1、対象となる住宅の要件施策
対象となる要件(例)
世帯等の要件
住宅の種類
【フラット35】
子育て支援型
子育て支援
若年子育て世帯
既存住宅
若年子育て世帯・親世帯等による同居・近居
新築住宅・既存住宅
【フラット35】
地域活性化型
UIJターン
UIJターンによる移住
新築住宅・既存住宅
コンパクトシティ形成
居住誘導区域内に移住
新築住宅・既存住宅
空き家対策
空き家バンクに登録されている住宅の取得
既存住宅
【フラット35】子育て支援型の種別及び要件
【フラット35】子育て支援型(若年子育て世帯)
(1) 補助事業申請者又は配偶者の年齢が満50歳以下であること。
(2) 補助事業申請者に、高等学校修了前の子があること。【フラット35】子育て支援型(同居)
(1) 三世代以上の親族が同居すること。
(2) 補助事業申請者の世帯に、高等学校修了前の子があること。
(3) 対象となる住宅内に、各世代専用の居室を備えること。【フラット35】子育て支援型(近居)
(1) 補助事業申請者の世帯と、その直系親族の世帯が池田町内で近居すること。
(2) 補助事業申請者の世帯に、高等学校修了前の子があること。【フラット35】地域活性化型の種別及び要件
【フラット35】地域活性化型(UIJターン)
○ 町外から池田町に移転すること。【フラット35】地域活性化型(空き家対策)
○ 池田町住情報ステーションに登録された、住宅又は宅地の取得であること。
関連書類のダウンロード
池田町住宅取得応援奨励事業実施要綱(162.91 KB)
池田町住宅取得応援奨励事業各種様式(37.13 KB)
振り込み先登録票(52.50 KB)